Yuriこんにちは、Yuriです。
前回の記事では、コーチングの重要性や、年間を通じた「戦略的ボディメイク」の必要性についてお話ししました。今回はその一歩先として、私が「実際にコーチングを仰ぐ決断をしたタイミングとその背景」についてお話しします。
アマチュアオリンピアで痛感した「組織力の差」
私がコーチの必要性を真剣に考え始めたのは、2022年のアマチュアオリンピアへの出場がきっかけでした。
当時は特定のメインコーチをつけず、いわば「自己流」の延長でステージに臨みました。
結果はクラス5位。入賞は果たしたものの、クラス優勝、そしてプロカード獲得という目標の前にある「高すぎる壁」を痛感することになったのです。
それまでの私は、「コーチとはプロになってからつけるもの」という固定観念をどこかで抱いていました。しかし、会場で目の当たりにしたのは、海外から参戦する選手たちの圧倒的な熱量と「組織力」です。彼女たちの多くは、信頼できるコーチを帯同させ、最新の知見を共有する強固なチームとして戦いに来ていました。


その光景を前に、一人で試行錯誤を繰り返すことの脆さを思い知らされました。プロを目指し、さらにその先のステージを見据えるのであれば、客観的な視点と専門的な導きは不可欠です。
彼女たちと同じ、あるいはそれ以上の環境を自ら整えること。プロとして勝ち続けるという真の目的のために、私はこれまでの経験に固執せず、新たな知見と共に一歩踏み出す覚悟を決めました。
決め手は「安定感」と「圧倒的な実績」
コーチを探す中で私たちが注目したのが、プロ選手としても指導者としても輝かしい実績を持つ、Yurikaコーチ@yurika_ifbbproでした。
Yurikaコーチのステージは常に最高のコンディションで仕上げられており、観客を魅了する圧倒的なパフォーマンスは、私に強いインスピレーションを与えてくれました。
特に私が学びたいと熱望したのは、以下の2点です。
・「連戦しても決して崩れない」コンディション維持の秘訣
・その身体を最大限に活かす「洗練されたプレゼンテーション」への日々の積み重ね
これこそがプロとしてステージに立つための本質的な姿勢だと感じました。また、アメリカ在住の友人が彼女の指導に絶大な信頼を寄せていたことも、大きな決め手となりました。
理論に裏打ちされた確かなノウハウと、数々のステージで証明されてきた実績。
それこそが、私が「越えられない壁」を突破するための基盤になると確信したのです。
直接の打診、そして新たな一歩へ
2023年のマッスルコンテストジャパン。Yurikaコーチがプロショーに出場されると聞き、事前にDMで「コーチングを受けたい」という意思と、会場でご挨拶をさせていただきたい旨を伝えていました。
そしてショーの終了後、直接コーチングを打診。その年の減量開始1ヶ月前から、正式にサポートがスタートしました。
この決断が、私の競技人生を大きく変える第一歩となりました。
コーチという「伴走者」を得たことで、成長の軌跡は劇的に変化したのです。


この経験を通じて、コーチングは単なる技術指導ではないと身をもって知りました。
栄養管理、心理的サポート、怪我の予防、そして長期的な戦略設計。
これらすべてを統合した専門的支援こそが、競技力を決定づけるのです。
今、その学びと経験を、今度は「伴走者」として皆さんに提供したいと考えています。もしあなたが、成長の停滞や高い壁に突き当たっているのなら、コーチングを一つの選択肢に入れてみてください。
私たちが手にした成長と確信を、今度はあなたが手にする番です。









